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目茶苦茶偏ったモノばかりですがGETしたレコード、CDを紹介します

       
★★★★★
皇帝のいない八月 / 佐藤 勝 / (富士キネマ)
   
日本映画音楽界の巨匠、佐藤勝さんが手がけたサントラCDです。全編を通してサスペンスタッチの重厚なナンバーが堪能出来ます。J.ゴールドスミス等とも全然引けを取らない素晴しいスコアです。A、B面1曲づつのトラックにしか分かれていない為、組曲みたいな形になってしまっている点は残念です。しかし、一つ一つの曲の出来は見事としか言い様がないです。    
★★★☆
ハイロード / JOHN BARRY / (BSK)
SANTACLAUS THE MOVIE / HENRY MANCINI / (EMI)

ジョン・バリーの手がけたサントラCDの再発です。音楽の方はいかにもジョン・バリーと言える曲が並んでいます。メイン・タイトルは「死亡遊戯」に良く似ている曲調です。このテーマのアレンジ違いが多いです。全体な曲調も「死亡遊戯」と同じ路線のナンバーが多いです。出来自体は悪く無いです。ボーナストラックとして収録されている組曲(約9分)は中々聴きごたえがあります。

ヘンリー・マンシーニが手がけたサントラCDです。今回は流石にマンシーニ作品と言えども駄目でした。メインテーマはそれなりに綺麗な旋律のナンバーですが、マンシーニの色は全然出ていません。他の曲もボーカルナンバーが多い性か全然駄目でした。失敗です。シーナ・イーストンの曲は、昔聴いた事があって懐かしかったです。
SPECIALE T G / GIACOMO DELL'ORSO / (RCA)
★★★☆
WELCOME / GUIDO AND MAURIZIO DE ANGELIS / (PRIVATE)
ジャケットの写真を観ると戦争を題材にしたドキュメンタリー作品かも知れません。殆どの曲が同じ様な曲ばかりです。パーカッションのリズムに不協和音的な音が乗る、聴いていてホント気持ちが良く無いナンバーばかりです。その点ではサントラとしては成功しているのかも知れませんが、12曲も続けて聴くには辛いです。
アメリカで発売された編集盤です。今迄にも聴いた事あるナンバーから初めて聴くナンバー迄10曲入っています。お進めは、悲しい旋律が印象的な「CANSONE BLUE」、シンセが奏でるホノボノとした雰囲気の「MARE」、混声コーラスの甘いハーモニーによるバラード「LONDON TOWN」等です。アメリカ版の為なのか聴きやすくて良い曲満載の内容です。
★★★☆
ATTRACTIONS / 小西康陽 / (ビクター)
★★★★
PLAYER / CAPSULE / (ヤマハ)
1996年から2010年までの間に数多くのリミックス(様々なアーティスト)を手がけて来ている小西さんのお仕事を2枚組としてまとめたCDです。このCDで全て網羅されている訳ではありませんが、有名所は押さえられています。色々な人のリミックスですから、個人的には好きになれないナンバーも有りますが楽しめました。佐良直美さんの「私のすきなもの」のリミックス、コレが気に入りました。

"Perfume"の楽曲を手がけている中田ヤスタカさんのユニット"CAPSULE"のニューアルバムです。前作はテクノ色が全面に打ち出されていましたが、今回はテクノもありポップなボーカルナンバーも有りと色々入ってます。前作よりは聴きやすい内容になっています。もっとボーカル曲が入っていたら最高だったんですけど。前作よりは、こちらの方が好きです。

★★★☆
MUSICHE DA FILM / FRANCIS LAI / (CAM)
★★
GREAT THEMES FROM MOTION PICTURES / SANTI LATORA / (DURIUM)
ジャケ買いです。レイ作品+CAMレーベル、それとコノジャケット、この三つの要素に惹かれました。内容はレイの幾つかの作品を収録したコンピ盤です。「白い恋人たち」以外の曲は、この手のコンピ物には余り収録されて無いナンバーが入っています。そんな中「男と女の詩」が入っていたのが良かったです。女声スキャットによる素晴しい出来です。以外と満足行く内容です。

映画音楽のカバーLPです。全てエレクトーンによる演奏です。バカラック、ルグラン、オルトラーニ、マンシーニ、トロヴァヨーリ、バリー、ジャール等、中々良い人たちの名前が並んでいます。肝心の演奏は、コレが以外と普通のカバーに仕上がっていて面白みが無いです。「荒野の1ドル銀貨」のカバーが入っていたのにはビックリでした。そして、そのカバーが一番イイ出来でした。オリジナルよりも早いテンポでカッコイイです。

MOTIVI DA FILMS / PINO CALVI / (EMIDISC)
ANGELO DELLA STRADA / (EMI)
作曲家でもある"PINO CALVI"がイタリア映画のサントラをカバーした内容のレコードです。収録曲はオルトラーニ、ルスティケリ、モリコーネ、ロータ、そして自作曲等です。以外と地味な選曲、演奏の為、それ程良く無いです。B面の最初に入っている自作曲「CRIMEN」。これはイイ出来です。サックスをフィーチャしたジャズで、ミステリー映画のテーマと言った感じです。
イイ感じのジャケットだなと思い、買いましたが「愛の讃歌 エディット・ピアフの生涯」のサントラでした。確かに良く見たら"EDITH PIAF"の文字が書いてあります。当然ピアフの唄が入ってます。この手のシャンソンは苦手です。
★★★★★
VERY / フルカワミキ / (KI/OON)
SOUNDTRACK / (WARNER)
フルカワミキさんのニューアルバムです。一番新しいシングル「サイハテ」が打ち込みのテクノ風な仕上がりだった事もあってか、このアルバムも打ち込みによるナンバーが多いです。最高の出来です。コレは大音量で聴くと気持ちイイです。捨て曲無しの傑作。
74年に発売されたアメリカ映画中心のコンピLPです。「ダーティ・ハリー」、「ブリット」、「燃えよドラゴン」、「燃えよカンフー」、「おもいでの夏」、「時計じかけのオレンジ」等、全てサントラ音源です。サントラでは無くカバー演奏を期待して買ったので、ガッカリです。
★★
LE CANZONI DI WALT DISNEY / PIERO UMILIANI / (RCA)
★★★★
音楽の世界へようこそ / 川本真琴 / (マイベスト)
4曲入EPです。4曲ともウミリアーニの曲では無く、ディズニー作品のナンバーです。おそらくウミリアーニは編曲、指揮をして演奏していると思われます。全曲子供がたちが清らかにイタリア語で唄っています。この手のモノが好きな人にはタマラナイ作品だと思いますが、私には向いていませんでした。
川本真琴さんの久しぶりのニューアルバムです。かなりの歳月がたっていますが、唄声は昔と変わらずファンには嬉しい作品です。比較的に静かな曲が多くジックリ聴きたい作品です。これからはコンスタントにリリースして行って欲しいです。
★★★★
八甲田山 / 芥川也寸志 / (富士キネマ)
★★
RUSSIA ALLO SPECCHIO / PIERO PICCIONI / (GENERAL)
日本映画のサントラCDです。音楽は巨匠、芥川也寸志さんが手がけています。日本人には絶対に響く旋律のテーマ曲。これに尽きる作品です。17分と23分の組曲が2曲収録されている構成の為、当然曲が繋がっています。その点が少し物足りないです。テーマ曲以外の曲も良い曲は入っていますが、やはりテーマ曲のフレーズを使った流れで曲は進んで行きます。テーマ曲に歌詞を付けて唄っているボーナストラックを聴けますので買って損は無いです。

2曲入EPです。A1「RUSSIA ALLO SPECCHIO」は、オーケストラで聴かせる寂しい旋律のナンバーです。後半に行くに連れて曲は盛り上がります。B1「ISLAM」は、タイトル通りの雰囲気が感じられる曲調です。

IL VERO E IL FALSO / GIORGIO GASLINI / (DIGITMOVIES)
★★★
NAPOLI SI RIBELLA / FRANCO CAMPANINO / (DIGITMOVIES)
イタリア映画のサントラCDです。全曲暗い曲調のナンバーが並んでいます。全然良く無いです。
イタリア映画のサントラCDです。ポリス物でしょう。ファンク系のフュージョンサウンドが多いです。テーマ曲の「NAPOLI SI RIBELLA」が刑事物らしい仕上がりになっています。
       

 

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